診療科

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産婦人科について

診療実績(平成27年4月から平成28年3月まで)

1日平均外来患者数は約43名、手術総数は510例でした。
 
産科

分娩数は496例でした。帝王切開は276例(選択的94例、緊急182例)で、すべての妊婦さんは産科的に何らかの異常があり1次施設より紹介された方です。小児科医師と常に連絡をとりあい、十分な母体および胎児管理を行い、可能な限り良好な状態で児の娩出を行っています。またriskのある症例は必ず新生児専門の小児科医師が分娩に立ち会い適切な新生児管理を行っています。更に緊急も含めて帝王切開の麻酔は全て麻酔医が担当し、十分な術中管理が行われています。
 
婦人科

婦人科手術数は234例でした。悪性腫瘍の手術は、子宮頚癌2例、子宮体癌14例、卵巣癌6例でした。進行子宮頚癌に対する放射線療法は4例でした。さらに、化学療法も行っており、年間化学療法の延べコース数は100コース以上です。このように当科では婦人科悪性腫瘍の治療を行っています。その他、良性腫瘍(子宮筋腫、良性卵巣腫瘍)、子宮脱、婦人科救急疾患(異所性妊娠、卵巣腫瘍茎捻転)等の手術も行っています。 
産科、婦人科ともに365日24時間体制で紹介された患者さんの受け入れを行っています。
 
最後に
外来は原則として(1)紹介状を持参の方(2)予約をされている方③急患の方のみの診療です。また分娩も正常分娩は取り扱わず、ご紹介いただいたリスクのある妊婦のみを取り扱っています。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

徳永 修一(医長)

卒業年:平成4年

出身医局:宮崎大学産婦人科

専門分野:日本産婦人科学会産婦人科専門医

古田 賢(医師)

卒業年:平成11年

出身医局:宮崎大学産婦人科

専門分野:日本産婦人科学会専門医

後藤 裕磨(医師)

卒業年:平成25年

出身医局:宮崎大学産婦人科

古田 祐美(医師)

卒業年:平成21年度

出身医局:宮崎大学産婦人科

専門分野:日本産婦人科学会専門医



 

更新日:2017.04.27