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中央検査部について

中央検査部の理念

患者さんに繋がる診療支援を合言葉に、更に質の高い検査を目指して

 

 

臨床検査技師長 芝原 修一
 
 
中央検査部について

 検査は業務内容により検体検査と生体検査の2つの分野に大別されます。
 検体検査には、生化学検査・免疫血清検査・輸血検査・血液学検査・一般検査(尿・便検査など)・細菌検査・病理検査などがあり、患者さんから採取された血液、尿、便、胸腹水、髄液、喀痰、手術で取り出された組織(臓器)などを検体として検査しています。
 生体検査とは、検査を受ける人の身体を直接的に調べる検査の事です。患者さん自身から得られる微弱な電気信号を特殊な機器で増幅し波形として記録します。その代表的な検査が心電図検査や脳波検査です。それ以外にも肺機能検査として肺活量を測定しています。
 輸血業務は、平成17年3月より輸血療法の安全且つ適正な実施を推進する観点から、輸血部門における血液製剤の一元管理を実施 しています。
 また手術時には、病理医による病理迅速診断の体制を導入しています。
 その他、救急医療体制のなかで、検査部としても24時間の緊急検査に対応しています。
 教育活動は、学会、研修会などの出席や発表を積極的に推進しています。
 精度管理調査(日本医師会精度管理・宮崎県医師会・日本臨床衛生検査技師会等)にも意欲的に参加し、検査精度の維持向上に務めています。
 平成24年3月に現存の検査室に移転し、新しい体制で、血液検査・一般検査はもとより、肝機能検査、腎機能検査、脂質検査、甲状腺ホルモン検査、腫瘍マーカー検査、感染症検査(B型肝炎、C型肝炎、梅毒)などの検査結果を迅速に報告できる体制を構築しています。
 また、輸血検査、細菌検査、病理検査、生理検査等の幅広い分野においても、迅速な診療支援を行っています。
 


 スタッフは高﨑 泰部長以下、臨床検査技師10名で構成しています。
 認定技師として細胞検査士(JSC)2名、超音波検査士1名、緊急臨床検査士1名、有機溶剤作業主任3名、特定化学物質等作業主任者1名が在籍しています。
 
 

高崎 泰(部長)

卒業年:昭和61年

出身医局:熊本大学小児科

専門分野:日本小児科学会認定医

日本周産期・新生児学会暫定指導医

検査科各部門

 

生化学検査 血液検査 輸血検査 病理検査
一般検査 微生物検査 生理検査 超音波検査

 



 

更新日:2014.06.03