TOP »診療科・部門紹介 »部門 » 中央検査部

部門

554

中央検査部について

中央検査部の理念

患者に繋がる診療支援を合言葉に、更に質の高い検査を目指して

 

 

臨床検査技師長 松本 恵美子
 
 
中央検査部について

 臨床検査は血液・尿などを用いて行う検体検査と、直接行う生体検査に大別されます。全ての患者様に迅速に正確なデータを提供できるように日々努力いたしております。また、救急医療体制のなかで、検査部としても24時間の緊急検査に対応しています。
 検体検査には、生化学検査・免疫血清検査・輸血検査・血液学検査・一般検査(尿・便検査など)・細菌検査・病理検査などがあり、採取された血液、尿、便、胸腹水、髄液、喀痰、手術で取り出された組織(臓器)などを検体として検査し、検査結果を迅速に報告できる体制を構築しています。
 生体検査は、検査を受ける人の身体を直接的に調べる検査です。微弱な電気信号を特殊な機器で増幅し波形として記録します。その代表的な検査が心電図検査や脳波検査です。それ以外にも各種エコー検査(心エコー、乳腺エコー、腹部エコーなど)、肺機能検査として肺活量の測定、AABR(新生児聴力検査)、CAVI(動脈硬化の検査)、呼気検査(ピロリ菌の検査)などをしています。
 さらに、輸血検査、細菌検査、病理検査、生理検査、骨髄などの形態検査等の幅広い分野においても、迅速な診療支援を行っています。輸血療法の安全且つ適正な実施を推進する観点から、輸血部門において血液製剤の一元管理も実施 しています。
 これらを、維持、さらなる成長のために、学会、研修会などの出席や発表を積極的に推進し、精度管理調査(日本医師会精度管理・宮崎県医師会・日本臨床衛生検査技師会等)にも意欲的に参加し、検査精度の維持向上に努めています。 
 


 
 スタッフは高﨑泰部長(医師1名)、臨床検査技師11名(非常勤職員1名)、業務技術員2名で構成されています。
 細胞検査士(JSC・IAC)1名、超音波検査士2名(心臓・消化器;1名、表在乳腺領域;1名)、認定血液検査技師1名、骨髄検査技師1名、認定病理検査技師1名、認定心電図検査技師2名、日本糖尿病療養指導士1名、宮崎地域糖尿病療養指導士1名、二級臨床検査士(循環生理学)1名、毒物・劇物取扱い責任者1名、有機溶剤作業主任者2名、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者1名など、各種認定資格を取得したスタッフが在籍しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

高崎 泰(部長)

卒業年:昭和61年

出身医局:熊本大学小児科

専門分野:日本小児科学会認定医

日本周産期・新生児学会暫定指導医

検査科各部門

 

生化学検査 血液検査 輸血検査 病理検査
一般検査 微生物検査 生理検査 超音波検査

 



 

更新日:2014.06.03